IT業界での慣れについて

最初はその場所が新鮮で、何をやっても楽しくて、あれもしようこれもしようというふうに思っていても、段々と慣れてきてしまうと言うようなことも結構あるのではないでしょうか。その慣れが良い方向に向かえば良いのですが、良い方向に向かわないということもあります。

実際にIT業界において、新人として入ってきた時は、とにかく精一杯で色んなことを覚えることで必死だったのに、何年か経ってくると、なんだこの程度で十分ここでやっていけるんだというふうに力が抜けてしまうというようなこともあるかもしれません。

本来は、初心を忘れないようにした方が良いように思います。
初心というものをいつも思い出すようにした方が、その人は成長することが出来るように思うからです。
そうでなければ、結果としては自分自身がこれでいいと思い込んでしまって、成長が見えなくなってしまうという恐れがあります。

最初にどんな気持ちで入ってきて、どんな自分になりたかったのかというようなことをよく考えてみると良いかもしれません。
その気持ちを思い出すことが出来れば、それを仕事に活かすことも出来るでしょう。そして、新人に対しても優しく丁寧に教えることが出来るでしょう。

人を教えるということはとても勉強になります。
人を教えることにより、成長が出来るという人も多いのです。でも自分自身のことばかり考えていると、それがなくなってしまいます。
慣れるということは大切なことですが、あまり慣れすぎて力を抜きすぎることが無いようにした方が良いかもしれません。

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